東京の屋上は、隠れたぶどうの名産地になるポテンシャルを秘めている。

このプロジェクトでは、駒沢大学駅前の建物屋上で、ワイン用ぶどうを栽培します。
そして、収穫したぶどうを都内で醸造し、東京で育ち、東京で仕込まれ、Made in Tokyoのワイン作りに挑戦します。

常識を越えるワインは、この地から始まる。

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ビルの屋上がぶどうに最適な環境

ビルの屋上には、ぶどう栽培に適した条件があります。

条件
日照強度

周囲に光を遮るものが少ない屋上は、ぶどうが成長するために必要な太陽の光を受けやすい環境です。さらに、コンクリートとなっていることから照り返しなども含め、日照強度があることがぶどう生育に最適な環境となっている。

条件
害獣の少なさ

農地では、動物による被害が発生しますが、屋上では、鳥の対策のみ。防鳥ネットをかけることにより鳥から守ることができます。

条件
病原菌リスクの低減

屋上の床はコンクリートであるため、病原菌の発生要因が少ない環境である。

東京の屋上は、ぶどうにとって不利な場所ではなく、むしろ可能性を秘めた場所になってます。
都市の上に広がるこの環境からMade in Tokyoのワインづくりに挑戦します。

未完の新種、メイヴの可能性に挑む

私たちが育てるのは、神奈川県藤沢市で偶然、発見された新品種「メイヴ」での挑戦。

メイヴは、高い糖度や酸、病気への強さなど、ワイン用ぶどうとして大きな可能性を秘めています。

しかし、どのように育て、どのように醸造すれば、その魅力を最大限に引き出せるのか。
その答えは、まだ確立されていません。

だからこそ、メイヴは未完の品種です。

東京の屋上で育てることで、どんな個性が生まれるのか。
都内で醸造することで、どんなワインになるのか。

まだ誰も知らないメイヴの可能性を参加者と一緒に見つけていく。
それが、Made in Tokyoのワインづくりに挑戦するこのプロジェクトの面白さです。

2つの未完が常識を越えるワインを生む

東京の屋上は、まだワイン産地として知られていません。
しかし、ぶどうに向いた可能性を秘めています。

一方で、私たちが育てる品種「メイヴ」もまだ未完の品種です。
どのように育て、どのように醸造すれ、その魅力を最大限に引き出せるのか。
その答えは、まだ確立されいません。

未完の屋上と未完のメイヴによる
新しいプロジェクト

この2つの可能性を掛け合わせることで、東京の屋上から常識を越えるワインづくりに挑戦するプロジェクトが始動します。

まだ誰も知らない場所で、まだ誰も知らない品種の可能性を引き出し、Made in Tokyoのワインづくりは、常識を越える一本を目指します。

Rooftop Craft Wineプロジェクト

Rooftop Craft Wine プロジェクトは、都市の屋上でワイン用ぶどうを育て、都市型ワインづくりに挑戦するMaeVinoのプロジェクトです。

現在、4つの拠点(Vineyard)でワイン用ぶどうの栽培を行なっており、醸造所は品川区で委託醸造を行なってます。

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苗木オーナーとしてのプロジェクト参加

Rooftop Craft Wine プロジェクトへの参加方法は、各Vineyardの苗木オーナー制度にお申し込みいただく形となります。

苗木オーナーになると、屋上で育つ自分の苗木を持ち、月1回の活動を通じて、ぶどうの成長を見守りながら、季節ごとの作業に参加いただけます。

普段の水やりや栽培管理はMaeVinoが行います。そのため、ぶどう栽培がはじめての方や、毎週通うことが難しい方でも、無理なく東京ワインづくりに関わることができます。

オーナーになりネームプレートの設置をします。

プロジェクトの活動スケジュール

Rooftop Craft Wineプロジェクトでは、1年を通じて、ぶどうの生育に合わせた作業や、ワインづくりに関する活動を実施します。月1回の活動を通じて、屋上で育つぶどうがMade in Tokyoのワインへと近づいていく過程を体験していただけます。

1月 | 枝の剪定作業

休眠期に入っているぶどうの枝を剪定します。
本年度の芽吹きや実りに向けて、不要な枝を整理し、ぶどうが健やかに育つための土台を整える大切な作業です。

2月 | 冬季防除

病害虫の発生を抑えるため、冬季防除を行います。
春からの生育を良い状態で迎えるために、休眠期のうちに栽培環境を整えます。

3月 | ワイン

ワインづくりや品種、醸造に関する理解を深める講座を実施します。
屋上で育てるぶどうが、どのようにワインへとつながっていくのかを学びます。
※ワイン講座は別料金が発生します。

4月 | 芽かき作業

春になり、ぶどうの芽が動き始めます。
伸ばす芽と整理する芽を見極めながら、今後の枝や実の成長を整える作業を行います。

5月 | 誘引作業

伸びてきた枝を支柱やワイヤーに沿わせて整えます。
日当たりや風通しを確保し、ぶどうが健やかに育つ環境をつくります。

6月 | ぶどうの傘がけと防鳥ネット設置

実が育ち始める時期に、ぶどうを守るための袋がけと防鳥ネットの設置を行います。
雨や鳥による被害を防ぎ、収穫まで実を守るための重要な作業です。

7月上旬 | ぶどうの糖度分析

収穫に向けて、ぶどうの糖度を確認します。
糖度や成熟状態を見ながら、収穫のタイミングを見極めていきます。

7月下旬 | 収穫と醸造

屋上で育ったぶどうを収穫し、醸造へと進みます。
ぶどうがワインへと変わっていく、Rooftop Craft Wineプロジェクトの大きな節目となる活動です。

8月 | 発酵確認

醸造が始まったワインの発酵状況を確認します。
収穫したぶどうがどのように変化していくのか、ワインづくりの過程を見守ります。

10月 | ワインイベント

ワインの味わいや醸造、品種ごとの特徴について理解を深める講座を実施します。
自分たちが関わったぶどうが、どのようなワインへ向かっているのかを学ぶ機会です。
※ワイン講座は別料金が発生します。

11月 | 防鳥ネットの片付け

シーズンを終えた防鳥ネットを片付け、翌年に向けて栽培環境を整えます。
一年の活動を締めくくりながら、次の栽培シーズンへの準備を進めます。

12月 | ワインプレゼント

完成したワインを苗木オーナーの皆さまへプレゼントします。
東京の屋上で育てたぶどうが、Made in Tokyoのワインとして形になる瞬間です。

※天候やぶどうの生育状況により、実施時期・内容が変更となる場合があります。
※ワイン講座は別料金が発生します。

Komazawa Vineyard 第1期オーナー募集

今回募集するのは、Rooftop Craft Wineプロジェクトの新拠点となる、Komazawa Vineyardの第一期オーナーです。駒沢大学駅前の都市中心のVineyardです。

東京都世田谷区上馬3丁目17−7  IMAX-4ビル2F

苗木オーナーのご契約について

契約期間

2027年1月〜2027年12月

参加費用

128,000円(税込) 
※一括払いとなります。

提供特典

・苗木オーナー体験
・月1回の栽培イベント体験
・コミュニティ参加
・当プロジェクトで作ったハーフボトルワイン2本

募集人数

25名

注意事項

お申し込み前に、以下の内容をご確認ください。

お申し込み単位について

1オーナーにつき、1鉢の苗木オーナーとしてご参加いただけます。
ご参加はご家族様単位でのお申し込みが可能です。
一方で、ご友人同士で1鉢を共同所有する形でのお申し込みはお受けしておりません。

営業・調査目的での参加について

本プロジェクトは、東京の屋上でワイン用ぶどうを育て、Made in Tokyoのワインづくりに挑戦する参加型プロジェクトです。
営業活動、調査、模倣、競合サービスの開発などを目的としたご参加はご遠慮ください。
当社がこれらに該当すると判断した場合、お申し込みをお断り、または参加をお断りする場合がございます。

ぶどうの収量・ワイン提供について

ぶどうは自然環境の中で育つため、天候、気温、台風、病害、鳥害、その他の自然条件によって、収量が大きく変動する場合があります。
そのため、収穫量によっては、予定していたワインの提供ができない場合がございます。あらかじめご了承ください。

キャンセル・返金について

2027年1月以降のキャンセルにつきましては、返金対応はできかねます。
なお、転居を伴う異動など、やむを得ない事情により活動への参加が難しくなった場合は、提供予定の特典を新居へお送りする形で対応いたします。

Oshiage Vineyard
第1期 苗木オーナー募集開始

Komazawa Vineyard
\第1期 苗木オーナー募集中/

Rooftop Craft Wine プロジェクトの実績

Rooftop Craft Wineプロジェクトは、構想だけの取り組みではありません。
MaeVinoではこれまで、自由が丘や川崎など複数の拠点で、都市の屋上・施設空間を活用したワイン用ぶどう栽培に取り組んできました。

各Vineyardでは、苗木オーナーの皆さまとともに、芽かき、誘引、傘がけ、防鳥ネットの設置、収穫など、季節ごとの作業を実施。
都市の中でぶどうを育て、ワインづくりへとつなげるための知見を積み重ねています。

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また、2025年には、実際に収穫したぶどうを使ったワインづくりにも取り組みました。
まだ小さな一歩ではありますが、都市で育てたぶどうがワインになる可能性を形にした、大切な一歩です。

今回募集するOshiage Vineyardは、これまでの活動で得た経験をもとに、東京の屋上から常識を越えるワインづくりに挑戦する新しい拠点です。

Komazawa Vineyard
\第1期 苗木オーナー募集中/

東京農業大学 本間教授によるプロジェクト支援

MaeVinoの栽培は、現場の実践だけでなく、専門的な知見にも支えられています。
東京農業大学の先生との連携を通じて、栽培からその先の可能性まで、多角的な視点を取り入れながら取り組みを深めています。
面白さだけでなく、きちんと育てていくための学びがあることも、MaeVinoのVineyardsを支える大切な力です。

東京農業大学
応用生物科学部 醸造科学科 微生物工学研究室


本間 裕人 教授

実績と知見

  • 糖度30度の達成実績
    高い成熟度(糖度)を狙った栽培法により、糖度30度を確認した事例があります。
  • ソムリエ資格 × 研究者
    本間教授はソムリエ資格を有し、栽培要因が最終の味わいに与える影響についてのアドバイスを受領。
  • 屋上に最適化した技術
    根域制御/培地配合/灌水・施肥/樹勢管理/病害リスクの最小化など、都市屋上に特化した研究・実装ノウハウ。

Komazawa Vineyard
\第1期 苗木オーナー募集中/

運営企業について

MaeVino(メイヴィーノ)について

MaeVinoは、“都市の屋上を、新しいワイン文化の舞台にする”ことを使命に活動しています。東京・世田谷や川崎を中心に未活用のビル屋上をぶどう畑へと変え栽培・収穫・醸造までを都市で完結させる都市型クラフトワイン・プロジェクトです。

  • 都市とワイン文化をつなぐ新しい仕組みづくり
  • 東京農業大学との研究連携
  • 都市農地の活用、コミュニティ形成、地域連携
  • 都市に暮らす人の“つくり手体験”の創造

「ワインは買うもの」から、「自分でつくるもの」へ。
都市の日常に新しい楽しみを届けています。

テレビ東京「WBS(ワールドビジネスサテライト)で紹介されました

Komazawa Vineyard
\第1期 苗木オーナー募集中/